民事再生の申立とは

家民事再生とは債務整理の一種で、裁判所に申し立てをすることで借金を大きく減額することが出来ます。任意整理も同じようなシステムですが、借金の元本を減額することは難しいのです。しかし、民事再生であれば元本を5分の1から10分の1まで減額出来ることもあります。

さらに、場合によっては住宅ローンを抱えている方もいますが、住宅資金特別条項を利用することで住宅を守りながら借金の減額も可能です。住宅を手放す心配がありませんので、民事再生は大きいメリットがあると言えるでしょう。住宅ローンを支払っている方にとって民事再生は見逃せません。

個人民事再生は、自己破産のように借金全額の返済義務がなくなるわけではありませんが、自己破産のように高価な財産(主に住宅)が処分されることもありません。

これだけメリットのある民事再生ですが、専門知識が必要になるので個人で民事再生をすることは出来ません。そのため、弁護士に相談をする必要があります。無料相談窓口を設けた弁護士事務所はいくつも存在しているので、まずはそういった窓口を利用しましょう。そして、弁護士に実際に依頼をすると弁護士は債権者に受任通知を送りますので、これによって債権者からの督促がストップします。そして、弁護士は住民票や収入証明書などの資料を集め、民事再生の申立の準備を始めるのです。まず何より弁護士に相談しましょう。


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