申立後の流れについて

弁護士に依頼をすることで民事再生の申立が出来ますが、その後は個人再生委員と面談が行われます。個人再生委員との面談で問題が無ければ民事再生手続きの開始が決定され、毎月の積立金も開始されるのです。そして、裁判所から債権調査が行われ、債権届が揃った段階で債権額が決まります。これによって最低返済額を計算して再生計画案が作成されるのです。その再生計画案は裁判所に提出されチェックが行われ、債権者に対して再生計画案についての意見を聞きます。

お金の受け渡し民事再生の中でも小規模のものを個人再生と呼びますが、個人再生の場合に過半数の債権者が再生計画案に同意しない際、個人再生手続きは廃止されてしまいます。しかし、債権者からの反対が無ければ再生計画案は認可されるのです。

そして、5週間ほどで再生計画案が確定するので、その後に債権者への支払いが始まります。計画にしたがって返済を続け、支払いが終わった時点で借金返済義務は無くなるのです。

民事再生には専門的な知識が必要になり、一般の方にとって分からないことばかりです。そのため、信頼出来る弁護士に相談してください。債務整理の経験が豊富な弁護士であれば安心して民事再生の依頼が出来るでしょう。


コメントは受け付けていません。